わがロボットの譜

千葉工業大学、総合工学研究会所属の者です。とりあえず、二足歩行ロボット作成日誌です。

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KiCad使用記録 - EAGLEからライブラリを持ってくる (2)

夏休みが終わってしまったのでなかなか更新進みません。いやそんな忙しいわけでもないんですけどね…

前回、EAGLEからkicadにライブラリを持っていくためにいろいろやっていましたが、使い心地が至って微妙。
で、いろいろ調べて見たもののよくわからずじまい。面倒なので自分で改造することにます。

文字が回路記号にかぶってくるのは、Eeschema上でも直せるのでまぁ放置。
これは、>VALUEと>NAMEの位置を自前ライブラリで指定していないのが問題の模様。
指定していないと原点になり、場所がかぶってしまう模様。ちゃんと指定されていればかぶることはない。
とりあえずは、モジュール名のフィルタを自動で作ってくれるように。

初めてEAGLEのulpのマニュアルを見ましたよ。いや、ユーザーガイドか。とにかくこれです。
しかし俺はkicadの勉強をしてるんじゃなかったのか。

モジュールのフィルタはFPLISTなるリストで指定するようだったので、そこのところを追記。
なぜかEAGLEでいうデバイスとパッケージが1対1対応だったのでそこら辺もなんとかしてみた。
同じシンボルが複数定義されるし、回路図書いてからパッケージを変更しにくいのがこれでマシになる…ハズ。

結構滅茶苦茶なことやってますがこれはしょうがなかったんだ…
UL_DEVICELISTだけでゲートの定義を呼び出すと、エラーがでる。
マニュアルにもその旨は記載されてるので、デバイス一つからシンボルデータを作ってそこからbreakという…
なんかCじゃねこれ?ってかんじでマニュアルはろくに読まずにフツーにC言語を書く感じで書きました。

まぁやりたいことができたんでなんでもいいです。
とりあえず元のeagle2kicad-0.9b.ulpも当然GPLライセンスなので、置いときます。
eagle_library2kicad.ulp

億万が一程度でどなたかのお役に立てば…(投げやり


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KiCad使用記録 - EAGLEからライブラリを持ってくる


あ、どうも。今日は祖母の家に一泊しますがいつもどおりやっていきます。

さて、昨日はライブラリの持ってきかたをざっくりとやったものの、お目当てのものは無かった。
まぁここら辺は想定の範囲内ではある。がしかし、やっぱりどこからか持ってこれるものなら持ってきたい。
だってねぇ、いろんなツールをお勉強するのはラクをするためではないですか。

で、昨日から気になっていたもの。

kicad.jpのwikiにEagleからの移行についてという項目が。
なにやらEagleのライブラリをKiCadのライブラリに変換する方法がある様子。

とりあえずEAGLEからの移行についてページに移動。
華麗に 自作したEagleライブラリからKiCadライブラリへの変換スクリプト をクリックして飛びます。

で、とんだ先から eagle2kicad-0.9b を選択。バージョン0.9だったりベータだったりすることに不安を覚えながらもダウンロードします。
もの自体はEAGLEのulpなので、まぁ自分は最終的に /usr/share/eagle/ulp にぶち込みました。

で、EAGLEを起動。kicad用にコンバートしたいライブラリを開きます。
ulpulpをクリック、出てきたウィンドウで eagle2kicad-0.9b を選択。

kicad6
今回は保存先は↑のような感じで、直接 kicad/share/library ではなく、自分用ライブラリフォルダにいれておくことにしました。
このウィンドウ、Pckageタブの方で.modデータの保存先の指定もあるので忘れないように。

両方設定したらOKを選択。
認識できないプレフィックスは??に置き換えといたぜ!詳しくはテキストエディタで確認したくれよな!
みたいなことを言われます。

無視すると可哀想なので、一応テキストエディタで見てみます。
どいつもこいつも DEF "hoge" ?? と、定義された始めの項目が??になっているご様子。
まぁ後々どこかわかるだろうからとりあえずスルー。

で、できたライブラリは前回の手順と同様に追加します。
前回同様Eeshameを開いて 設定 → ライブラリ を選択。

今回は出てきたウィンドウでまずはユーザー定義の検索パスで、
kicad/mylbr/library を通しておきます。

で、一番上の追加ボタンをクリック。
1つ1つ追加しているのでは時間がかかってしょうがないので、Ctrl+Aで mylbr/library 下の.libファイルをすべて選択。この状態で開くを押せば、すべてが追加されます。
このぐらいならばフォルダごとに目的に合わせて、回路図書き始めるときに用途に合わせて読み込むなんてことをしても苦にはならなそう。

とりあえず部品を設置。

buhin
大夫愉快な感じになっているので、とりあえずライブラリを編集しておく。

??を付けられているのは、コンポーネント識別子のようなので??をXに編集
crystal
しかしAは一体どこからでてきたんだ…

で配置して配線ーとか思ってたら、なんかグリッドの位置とずれてて端子を選択できない…orz
が、しかしこれはライブラリの編集で少し動かせば解決。

とりあえずクリスタルの端と端をつないだ物体をつくり先をテスト。
アノテーション、ERCのテスト、ネットリストの作成は何事もなく終了。

続いてはCvPCB。.mod ファイルも読み込みの指定をしなければいけないようなので、先ほど同様の指定してみる…も、予期しないファイル終端文字 などというエラーが。
改行コードとかのあれかと思い修正したものの違い…とりあえず無視しました(

で、いざ対応付けタイム。あれ、なんかすべてのパッケージが選択肢にあるんですけれど…
何か定義するものが有るはず。
とりあえずEeschemaに戻って ライブラリエディタを起動。それらしきものを探してみる。あった。

kicad7コンポーネント プロパティの編集をクリック。

そこからフットプリントフィルタータブを選択。
kicad8

このフィルター、完全一致ではなければダメなよう…
しかもモジュールを選択するとかそういうのでもない。
というかulpさんやってくれないのかよ…
次のステップはulpの改造に決定ですね。もう。

そして一度追加したワードの編集はできないという残念仕様。
いやきっとまだ俺が使い方を把握してないだけでもっと簡単にできるんだそうなんだ…
どこかでライブラリの新規作成はラクって見たし…


設定はネットリスト作成を再度作成しないと適用されないのかな?
というわけで再びCvPcbに。

CvPcb

できたー!

ちなみにiconこのアイコンを選択して、フィルタをONにしないといけないので要注意。


このあとは、ボードの方を開いて、ネットリスト読み込み、無事仕様可能なところまで確認しました。


がしかし、EAGLEのライブラリはまだ簡単に引っ張ってこれるとは言えない状況…


どなたか良い方法を教えてくださいm(_ _)m






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kicad使用記録 - ライブラリと仲良くしたい


とりあえず作る上で、無いとハナシにならないのがライブラリ。

ここはすでに有るのが少ないと聞いていたので覚悟済み。
結局EAGLEでも結構無かったりするので関係なかったり。


とりあえずまずは、既存のライブラリにないかのチェック。
Eeschema上でコンポーネントの配置を選択する。
名前内にコンポーネント名を入れれば絞り込む。
前と後ろの他のワードがあってもヒットするように下のように検索する。


kicad1

これで、Enter入力 or OKをクリックする。
キーワードで検索なるものがあるのだけれども、こいつはコンポーネント名を検索するものではなく、
ライブラリに付けられたキーワード、まぁタグみたいなものを検索できるもののよう。
後々ライブラリを作るときあたりにおいおい見ることにします。

で、OKを押すとこんな感じに。
kicad2


まぁここであったらお終い。

相変わらず部品の追加で検索なのかなーと思ったり。探したけど他の方法がなかった。
今後/kicad/share/library あたりで grep かけて検索するとかそんなことは避けたいところ。


とりあえずまぁなかったので、次、本家のライブラリページに挙げられてるのから拾ってくるとう試み。
本家のライブラリページはなかなかに思い。

早々にブラウザの検索かけて、ないやと思わないで少し気長に待ちます。

You have not found your component? とかでてるのが一番したです。
まぁブラウザの検索機能を使って探すのがフツー…ですよね?

ただ、カオスに置かれているわけではなく、
このアイコンkicad3の下の項目がカテゴリになっているのでそこで見てもいい感じ。ものすごい量があるわけでもないし。


そいで、なにか目玉マークというかアイコンとフロッアイコンがある。フロッピーの方はクリックするとダウンロードのダイアログが開くのでわかるのだけれども、目玉アイコンはなにかテキストが開くだけ。どう仲良くしたら良いのかがわからない。
と思ったら、下の方にダウンロードページへのリンクが。目玉アイコンはプレビューだったり、ライブラリ内容紹介+ダウンロードページヘのリンクだったりする模様。

お目当てのものはなかったのだが、折角なのでテキトーにダウンロードして試してみる。

ということでLM4674のライブラリをダウンロード。
とりあえず.mod,.dcm,.libがあったので、/kicad/share/module に .mod を、/kicad/share/library に.dcm, .lib を放り込んでみる。
で、これだけではダメな模様。Eeshemaでライブラリを登録するとか。

さっそくEeshemaを起動。ここでトップバーの 設定 → ライブラリ を選択。
kicad4

ここで一番上の追加ボタンをクリックするのだけれども、下にある 現在の検索パスのリスト で開かれるディレクトリの位置が変わるようなので、/kicad/share/library を選んでおく。
で、後は lm4674.lib を選択してOKをクリック。

これで、コンポーネントの配置でライブラリの部品を選ぶことが可能に。

がしかし、これって現在のプロジェクトにしか追加されないんじゃないかという疑問が。
試しに新しいプロジェクトを作って試してみると案の定ダメだった。

ここはどうしたものかと調べたんだけれども、答えという答えには出会えなかった…
で、たまたまこの前にいろいろあって出ていたエラーで、新規プロジェクトは kicad.pro の情報をベースに作られているということは把握していた。そこで、直接 kicad.pro に追加してみる。

kicad 起動後の画面から、kicad5 既存のプロジェクトを読み込むを選択。
kicad/share/templete/kicad.pro を開く。これを上と同様に編集する。
この後に確認したところ、新しく作成したプロジェクトは LM4672 を認識していた。

が、既存のプロジェクトに対してはダメ。当たり前ですけどね…
本当はなにかしら方法があるはず。


今日はこのくらい。明日もライブラリの作成かなぁ。


とりあえず今日使っていて気づいたところを。

・ 単位系のmmとinchの切り替えボタンが常に表示されている
・ 既存のライブラリを元に新しいライブラリを作りやすいようになっている

こんな感じかなぁ。特にmmとinchがすぐに切り替えられるのはかなりイイ。



まぁあいかわらずちまちまやっていきます。

あ、図がまた出てきたのは、以前と同じような環境にプリントスクリーンのカスタムをしたからです(







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Kicadに挑戦


使おうと思った理由は特にないです。なんとなく最近良く見るし、良さそうだなぁ程度。


てことで、なんだか日本語版もあるみたいなのでここは日本語版をダウンロード。
make しなくてもてテキトーに kicad とかいかにもな名前の奴らに chmod +x で実行権限与えただけで使えた。


あとは、淡々とチュートリアルをやる。
ちと古いのか、いくつか表示が違い困った。

特に基板完成後のトップメニューの 3D Display をクリックして、3Dを表示して下さいというところ。
実際はトップメニュー(一番上にでる愉快な仲間たち)の 表示 → 3D表示 で見れます。

そしてその後のガーバデータ作成の ファイル → 出図 というのは ファイル → プロット。



感想としてはうーん…という感じ。

EAGLEと比べて、
・ キー1つでコマンドを選べる
ぐらいしかいいところが見つからなかった…


これは微妙という点は、
・ 回路図と配線図の同期をとるのが面倒
・ いちいちいろんな部品が同じ場所にでてくるので、どける作業が必要
・ 拡大縮小時に、カーソル位置を中央に合わせるので少し気持ち悪い
こんな感じですかね…


正直、EAGLEより使いづらいかどうかと言われればただただなんとも言えない。
これないのかな?という機能はまだ自分が把握していないだけなハズ。

とりあえず基板一枚作ってみます。

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