わがロボットの譜

千葉工業大学、総合工学研究会所属の者です。とりあえず、二足歩行ロボット作成日誌です。

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基盤エッチング


昨日、一昨日で回路を作りました。

以下、エッチングについて。

初めに、
基盤は、ガラスエポキシかガラスコンポジット推奨。
エッチング液は手についても私の場合は石鹸で洗えば普通に落ちます。
服に付いたらとれません。
それなりに、面倒な作業です。

以下、作業手順
まずは、インクジェットフィルムにパターンを印刷します。


が、
失敗1
こんな感じに途中までしか印刷できず…。。


どうやら、もともとA4の紙を中途半端に切ってから使っていたことが問題だったようで。
かといって、専用のフィルムなのでお値段もそれなりにするわけですし、元がA4なので余白も多いわけです。

そこで、先輩にA4の紙に張り付けて印刷するといいと、アドバイスをもらいました。
で、印刷しました。


が、
失敗2
またも失敗…
テープを張った部分を考慮してませんでした…
以後気をつけます。


成功
まぁ、とりあえず、印刷しました。

パターンは、きれいに印刷したいので、EAGLEの印刷設定でsolidにチェック、プリンタの設定できれいにチェック、ついでにモノクロ印刷にしておくといいみたいです。。


その後、パターンをレジストペンで一部修正。
初めて使いました。
裏から見ると、レジストペンで書いたところは、色が違うので心配になりましたが、問題はありませんでした。


で、後は…
感光機と熱湯、現像液とすすぐための水、エッチング液を用意。
で、

基盤にパターンを張り付けて感光、印刷面でない方を基盤に張り合わせます。感光する時間が2~5分です。色の変化で出来たかどうかを見ます。いつも5分ぐらいな気がしますが。。

その間にエッチング液を30度にしておく。

基盤の銅が緑というか銀色というかそんな感じの色になったら現像液に浸す。

現像液の中でゆすってきれいにパターンを浮かびあがらせる。きれいに浮かびあがらなかったら、あきらめます。

水ですすぐ

エッチング液の中に突っ込む

エッチング液が30度を保つように心がけながら、ゆする。結構な時間かかる。

残したいところ以外の銅板が完全に溶けだしたら、引き上げて水ですすぐ。

拭いてから、もう一度感光

現像液につける

フラックスを塗る

だいたい、こんな感じです。写真がないのは、、作業中にとる余裕がないのと、部室に人がいなかったから…
この全行程で、40分ぐらいでした。


出来たもの
缶製品

これで後は、穴あけと外形を削りだし、はんだをすれば完成です。
あと、導通チェック。たまに、パターンの間が狭いと導通してしまうことがあります。そういった部分は、カッターで削ると、楽に対処出来ます。

以上で、エッチングについて終わります。
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